学歴に負けない生き方

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社会人というよくわからないカテゴリー




パチンコ業界に入ってくるスタッフには
ユニークなスタッフがいることがあります。

今は、ほとんどいなくなりましたが
入社して1日で来なくなったスタッフも
もちろんいますが、これは職種問わずに
いるのかなと思います。

割りと最近で不思議だなと感じたパターンは
やる気があるのに来ないパターンです。
1週間に1回位しか出勤しません。
仮病なのか?高確率で体調不良になります。
コロナの感染が始まり出して間もない
時期だったので、当然休ませて病院や保健所に
連絡をするように伝えますが、結果は陰性です。
何度も休んで行きづらくなったのは分かりますが
口だけ?なのかもしれませんが
職場に来るととても元気で頑張りやさんでした。
大抵、後半は力尽きるのでですが…
休んだ時も元気一杯で明日は行きます!と
言うのですが、高確率で休みます。
こういうパターンもおそらく、自分を自分で
理解出来てないのかな?と思います。
表面上の気持ちと、心の内にある気持ちに
大きなギャップがあるのかと思います。

他には、早番終了後にホールの休憩コーナーで
漫画を読んでる若い人がいました。
見たことがある顔の人がいると報告を受けました。
確認すると、入社して間もないスタッフが
バスの待ち時間までの暇潰しをしてました。
これには、ビックリしましたね。
確かに具体的に禁止などの伝達はしてませが
感覚の違いなのでしょう…
恐らく、伝えなければ自分の勤めてる店舗で
遊技することも駄目だと思わないのでしょう。
ほとんどの店が禁止にしていると思いますが
伝える事の重要性を学ばせてもらいました。

パチンコ業界は職種的に悪質な悪さをする
スタッフもやはりいるので、このような
パターンは可愛いものなのですが
悪質なスタッフが減った反面、ちょっと不思議な
行動をするスタッフを見ると目立ちますね。

社会人として仕事に対しての学びも
しっかりと行う必要がある業界だと強く感じます。
皆さんの企業はそのような環境が整っていますか?
大切な事だと思います。