学歴に負けない生き方

学歴がなくても戦える戦略と戦術を伝えます!

パチンコ業界で成長するには

こんにちは、今日は昨日に続いて
コミュニケーションについて書きます。

会社でコミュニケーションと言えば
雑談か面談といった事になると思いますが
意識してコミュニケーションを考えてとって
いる方は果たしてどのくらいいるのでしょうか?

面談においても、個人の裁量でしかなく
店長やマネージャーなどになりたての上司は
特に何も考えないで面談を行っていると思います。

面談を行ったとい既成事実さえあればとい感じです。
これが、一番の問題なのですがパチンコ業界は
人材の育成に関心が低い業界はなので
立派なコミュニケーションというのは
成立しないと感じます。

コミュニケーションを取ることで
上司や先輩の考えやビジョンなどに触れて
自身の成長のきっかけや目標設定に繋げられると
理想的だと思います。

皆さんの会社がそのような会社であれば
それは喜ばしいことです。

ですが、多くの会社はそのような環境になってない
のではないでしょうか。

私はパチンコ業界で成長する方法として
読書をオススメします。
本は多くの知識を得るということでき
パチンコ業界など特に狭い視野で考えてしまうと
いつの間にか、それが当たり前になってしまいます。
それは、とても危険な事です。

読書をすることで、パチンコ業界でに囚われない
広い知識を得て下さい。
それが、自身の成長に必ず繋がります。

今後は、オススメの本なども紹介して
自身の成長にどのように繋がったかを
紹介させて頂こうと思います。

アイドル店員の終焉 客数と利益の関係性

こんにちは、アイドル店員としてsnsで注目を
集めた方たちが次から次へと退職されていますね。
企業単位で長期的な戦略として人材運用するのは
やはり難しいのだと改めて感じます。

話は変わりますがパチンコ業界は
稼働という指数が強く

パチンコ玉やメダルが遊技台で打ち込まれたり
投入されたかが、重要な指数となります。

普通のビジネスであれば、客数が増えると売上が
上がり、利益も上がるというのが基本ですが
パチンコ業界は、客数より稼働が大きな要素として
重要視されてます。

稼働と言いましても、店舗遊技の台数に対しての
客数であったり、遊技台一台あたりに打ち込まれた
玉・メダルの数であったりと違いがありますが
どちらも重要な指数として扱われてます。

どこの企業も店舗も目標利益額があるはずですが
当然ではありあすが、一番重要なのは利益額であり
利益額が目標金額を達成していれば、客数は二の次
という傾向が強いです。

パチンコというビジネスモデルは店舗に対する
信用という面がやはり強く、支持される店や
期待を持たせることの出来る店に客は集まります。

また、機械産業であり遊技台に依存した産業でも
ありますので、人気のある遊技台は利益重視の
運用になります。

客数を増やす、集客を重視した運用にはなりにくい
のがこの業界の大きな傾向です。
店舗ごとに遊技台に対しての大きな違いを出すのは
難しく過去と変わらず同じことの繰り返しです。

アイドル店員といい、店舗の信用を作るには
長期的な運用を考えて、イベント告知などの
告知物と実際のイベントとの関係性など
目先の集客や利益回収に囚われずに
集客プランと増客プランの違いなどを明確に
考えた運用を出来る企業が勝ち残るのでしょうね

アイドル店員も良いように使われて、おそらく
企業としてケア出来てないのでしょうね。
人材を育てる、活かせる環境やノウハウを
作れる企業はやはりごく僅かですね。

そんな業界だからこそ、個人個人が成長して
行く必要が大切です。
企業に頼って成長出来る業界ではありません。

日々の、変わらない日常を成長機会に変えて
頑張りましょう!!

パチンコ業界のスタッフコミュニケーション

パチンコ業界の離職率は高く、就職して1年で
約50%近い離職率です。

入社が新卒採用であれば20%以下に
下がりますが中途採用やフリーター入社すると
離職率は跳ね上がります。

全く知識無しにパチンコ業界に入る人材も多く
働いて業界を知ることで続けられないと
感じることが多いのが現状です。

環境は昔と大きく変化し、玉運びが無い店舗も多く
肉体的な厳しさは減少したと感じます。

ですが、設備が進化したところで人手不足の現場は
変わらずなので、人材を育てる環境やノウハウは
積み上がって無いと強く感じます。

企業により、様々だと思いますが店長や副店長
エリア部長、統括マネージャーなど色々な
職位があると思いますが、スタッフと
適切なコミュニケーションが取れている
企業は果たしてあるのでしょうか?

コミュニケーションと言っても雑談や
業務においての、やりとりなど様々ですが
パチンコ業界において、重要なコミュニケーションは
相手を『承認』することだと思います。

未だに、褒める事が重要、叱ると褒めるの
バランスを考えろとか、酷い場合は褒めると
相手が調子に乗るから褒めるのもほどほどになど
残念な環境です。

そもそも、one on one での面談をする時間もなく
(作ろうともしてないと思いますが.....)
まともに面談をする意識も知識も足りてません。

このような、現場は恐らく多くの企業で当たり前の
ようにあることだと思います。

自分の成長の為にも、自身で学ぶ習慣を身に付けて
もらいたいです。

何について、学ぶべきか?
これもパチンコ業界では大きなテーマだと思います。

私がこの業界で、学んだことや学ぶ必要のあることを
次回から紹介していこうと思います。

未来に大きな不安のある業界で頑張ってる
人々や興味のある方の手助けになれればと思います。

最後まで目を通して頂いてありがとうございました。

パチンコ新台情報 PF.ダンまち

こんにちは、今日はパチンコの新台情報です。

今、ノリに乗っている三共から出る
強力コンテンツのダンまちです。
クルーン搭載で成功出来るのか
正直微妙な気がします。

導入は最短で5月の2週目

PF.ダンまち 三共

へそ3穴クルーン
確変ループタイプ

大当り確率
約1/319.7
約1/59.0

確変割合
75%

RUSH
突入 約82%
継続 約83%
※時短込み

時短回数 100回 or 120回

コーヒーとパチンコについて語るおっさん

初めまして、パチンコ業界に勤める
コーヒー好きのおっさんです。

オワコン化しているパチンコ業界に勤める
悩める若者やこの業界で得た知識を
伝えていければと考えてます。

コーヒー好きですので
紹介したり発信していこうと考えてます。

コーヒーは喫茶店や豆の販売を
紹介していこうと思います。